先日、Mixiのとあるレーシックのコミュニティーで、レーシック手術 最大手クリニックの『詐欺的商法』というトピックが投稿されました。
これは週刊新潮の記事が発端となっておりまして、様々なコメントが寄せられており、じわじわと話題になっているようで、私も週刊新潮(8月7日号)を購入し、その記事を読んでみました。

この記事についての、私見をこれから書かせていただきたいと思いますが、あくまでもレーシック体験者およびレーシックブログ運営者としての個人的見解であり、特定のクリニックの良し悪しを意図するものではないこと、まずご理解いただきたいと思います。
それをご理解いただいた上で、興味のある方は、「続きを読む」へと進んでいただければと思います。
まず、この記事は業界最大手の「Sクリニック」の元職員と現役勤務医の内部告発を基にした記事のようです。
「Sクリニック」は、低価格戦略をいち早く実施し、日本のレーシックの低廉化に多大な影響を及ぼしたクリニックといって、過言ではないかと思います。
私も友人の付き添いで一度お伺いしましたが、本当に患者さんが多く、びっくりしたのをよく覚えています。
ここで週刊新潮が問題としている詐欺的手法とは、
「安い値段で患者を集めて、高い術式(Sエディション)を薦めることを組織的に行っているのではないか?」
ということです。
ここで一番問題となると思われるのは、「組織的に」という部分です。
病院経営の原則として、「患者に誤解を与えない」ということがあります。
これはインフォームド・コンセントや患者にわかりやすく説明することが法的にも規定されており、また医療広告ガイドラインでも、広告を見た人が誤解を招くような表現は禁じられております。
もし病院側が何らかの意図を持って、患者さんの選択肢を一方向に導いているとすれば、それはそうした原則から大きく逸脱することとなります。
ただし、それぞれの術式について患者が理解した上で、患者さんの判断で、高い術式を選択しているというのであれば、それはなんら問題ありません。
実際に組織的にそうした動きがあったかということですが、内部告発者の元職員によると、
(前略)「今年5月、"最高級の施術システム"として、Sエディションが導入されました。同時に病院幹部が、全ての患者に今後、Sエディションでの治療を行うよう指示。(後略)」
とあります。
ただ、この証言はとある内部告発者の証言であり、私自身十分な裏づけが取れているわけではありませんので、コメントは控えますが、事実であれば、大変遺憾に思います。
また、実際にSエディションを受けたと思しき方のコメントをMixiで拝見しますと、
「特に深く考えずSエディションを受けたけど、満足してるからいい」
という人もいれば、
「受けた時はわからなかったけど、Sエディションについての満足いく説明がなかったのは、問題」
という人もおり、実際に受けられた方の反応は賛否両論様々です。
この他、Sエディションについての証言もありますが、長くなりましたので、それについては、また改めて私見を述べさせていただければと思います。
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そう感じられる方も多いでしょうね
クリニック間での価格競争が根底にはあるようで、
レーシック業界も大変なのではないかと思います。
ただ、医療に関わるところで行なわれるのは、些か考えるところがありますが・・・。「医は○術」????
こんばんは
お返事が遅れてすいません。
他のクリニックでも似たようなことは行われているという感じはしますね。
また折を見て、レーシックのプロモーションの問題点なんかについても書かせていただければと思います。
こんばんは
ご返事遅れて申し訳ございません。
他のクリニックでもいくつか気になるクリニックはありますね。
この辺の医療サービスのプロモーションの問題点については、改めて書かせていただきたいと思います。
ちょっと時間が空くかもしれませんが、気長にお待ちいただければと思います。