「フェムドセカンド(FS)レーザーという特殊なレーザーでフラップを作るレーシック」
のことです.
【参考】>>「LASIKの種類」
FSレーザーの眼科への利用はミシガン大学で(2001年に?)最初になされ,現在(2005.09月,以下同様)INTRALASE社で開発されているINTRALASE® FS laser(もしくはINTRALASE® FS2 laser)がイントラレーシックの機器として広く普及しています.
日本では現在,品川近視クリニック
イントラレーシックは平面ガラスのついたアタッチメントを角膜に吸引固定して,その上方からFSレーザーを照射してフラップを作ります.
FSレーザーはある一定の距離においてのみエネルギーを発生し,平面ガラスから90ミクロン下にエネルギーの焦点を合わせてイントラレーザーを照射すると,その焦点の角膜組織の内包した水分が瞬間的に水蒸気に変化して体積を増加させ,約1ミクロンの微細なはく離を起こします.
角膜はバームクーヘンのような構造をしているため,平面ガラスにそってイントラレーザーとその焦点が移動すると,はく離面が組織にそって平行に広がります.
FSレーザーは角膜周辺に達するとフラップ面を垂直に立ち上がってエッジを直角に切り上げ,フラップが完成します.
【参考】>>「イントラLASIKの治療法−近視レーザーセンター」
なお,イントラレーシックの手術映像は以下のサイトで閲覧することが可能ですので,興味のある方はご覧ください.
「イントラレーシックの映像」(参宮橋アイクリニック)
【関連ページ】
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